昭和の車 Ep56

オルゴンで末永く

2022年の春まで「昭和の車といつまでも」という番組がBS朝日で放送されていました。

昭和の時代から30年以上同じ車を乗り続けている人を探し、修理屋さんや中古屋さんを訪ねる旅番組です。

40年修理しながら足代わりに使われている、いすゞヒルマンminks。

農機具を積んで走っている、父親から引き継いだツーサイクル360ccのマツダポーターキャブ。

娘との想い出の詰まったカブト虫のエンジンを積んだ流線形ボディーのカルマンギア等々

そんな古い車を修理しながら乗り続けているのには、ワケがあります。

紹介される車とその車にまつわる話には、必ず感動的なストーリーがありました。

車は、手入れをして大事に乗れば何十年と乗り続けることができる機械です。

オーナーさんの車を大事にする気持ちとメンテナンスが必要不可欠ですが!

人の体も車と同じです。

車のタイヤは、数万キロで交換が必要ですが人間のタイヤ、足の裏ですが100年履いてもすり減った人は、一人もいません。

人の体は、人間が作り上げた機械より遥かに丈夫で耐久性があると言うことです。

但し、労わりの気持ちと日々のメンテナンスの積み上げが必要です。

人は、血管から老いると言われています。

全身に張り巡らされた血管が老いて硬くなり、血液循環が悪くなることが病気の始まりです。

健康で歳を重ねていくには、血管を鍛えて血流を良くすることが一番です。

ウォーキングなどの有酸素運動やストレッチやヨーガなど血管を伸ばして、血管年齢を下げる働きがあるエクササイズが推奨されています。

少し練習すれば誰にでもできるオルゴン療法は、別名血管マッサージとも呼ばれています。オルゴンリングで手足の先から血流を改善し、動静脈へのマッサージ効果も期待できるオルゴン療法をプラスしてみてください。

「昭和の体といつまでも!」

きっとあなたもご自身の体に末永く乗り続けることができますよ!

血管年齢については、こちらをご覧ください。https://orgone-kansai-sakura.com/category8/entry39.html

To be continued.

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